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高知県も県有施設で屋根貸し太陽光発電 高校や技術センターなど12カ所

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高知県では、県有施設の屋根貸しによる太陽光発電事業を行う事業者を公募型プロポーザル方式により募集している。

同県は、対象となる学校など、12の県有施設を2から3施設の複数でまとめたパッケージを用意し、パッケージごとでも、各施設単体でも応募ができるように設定している。採択事業者は、設備認定および電気事業者との諸手続きを平成26年度中に完了し、事業を実施する。事業期間は20年。応募資格は、同県内の法人または、これを代表とするコンソーシアム。使用料の提案に関する条件は下記条件をすべて加算したもの。

  1. 屋根に係る年間の使用料は、50円/平方メートル(税抜)以上で、提案した金額×使用する面積(小数第3位以下は切り上げ)×108/100で算定し提案すること。なお、使用する面積は、水平投影面積(真上から見たときの面積)とし、 太陽光パネルの間隔を空けて設置する場合は、その間隔も面積に含む。
  2. また、同事業の目的で屋根以外の土地・建物に機器・支柱等を設置するときは、高知県財産条例において定める額を加算する。
  3. 太陽光発電設備を運転するために、県有施設から電力供給を受ける場合は、その実費費用に相当する額も加算する。

今後のスケジュールは、説明会が2015年1月6日午前10時から同県本庁にて実施され、現地説明会は1月8日から13日まで、参加申込書の提出期限は1月14日まで、企画提案書の提出期限は1月23日まで。

なお、現在、四国電力は、再生可能エネルギー発電設備の契約申込みに対する回答を保留している。このため、採択事業者は同事業を実施できない可能性もあるが、同県はその場合に掛かった費用の補填を行わないとしており、それを踏まえ応募するよう呼びかけている。

【参考】
高知県 - 県有施設の屋根貸しによる太陽光発電事業の公募型プロポーザル

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