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LEDによる省エネ対策の汎用化 文科省が研究開発をバックアップ

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下村博文文部科学大臣は、6日の定例記者会見で、LEDによる省エネルギー対策の汎用化に向けた取り組みを支援する考えを明らかにした。

特に、昨年ノーベル物理学賞を受賞した天野浩名古屋大教授が取り組んでいる窒化ガリウム(GaN)を活用したパワー半導体などの研究開発については、同大を含めた産学官の力を結集するとともに、若手研究者を積極的に登用することにより大幅な加速を図り、抜本的な省エネルギーイノベーションを実現していきたいとした。

文科省は、今後も革新的なイノベーションについて、大学や研究機関、民間企業等が結束することによって、基礎研究、実用化、社会的普及までの期間を大幅に短縮することを国家戦略的に考え、積極的にバックアップしていく。

具体的には、卓越した若手研究者が裁量と責任を持って継続して研究に打ち込める環境を整えることで、人材力を強化する。また、産学官の結集した研究開発イノベーション拠点を構築していくことで、イノベーションを加速させる。

【参考】
文部科学省 - 下村博文文部科学大臣記者会見録(平成27年1月6日)

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