> > 愛知県・節電が必要な時に外出したらスーパーのポイントが多く貰える実験開始

愛知県・節電が必要な時に外出したらスーパーのポイントが多く貰える実験開始

記事を保存
愛知県・節電が必要な時に外出したらスーパーのポイントが多く貰える実験開始

中部電力、トーエネック、NTT西日本及びユニーグループ・ホールディングスの4社は、トーエネックが提供するマンション電力マネジメントサービス「エネとっく」の節電サービスを活用したデマンドレスポンス(DR)の実証試験を実施する。

今回の実証試験は、提供するサービスが異なる電気・建設・通信・小売事業者が協働で、新しい「インセンティブ型デマンドレスポンス」モデルを構築することを目的としたもの。「エネとっく」を利用する愛知県春日井市、豊田市内の各一棟マンションを対象に、外出誘導によるロードカーブの変化や節電効果、インセンティブによる顧客の行動パターン、他企業との協業による情報システムの連携等の検証を行う。実証期間は1月19日~8月末の予定。

具体的には、「エネとっく」を利用している高圧一括受電マンション入居者に対し、中部電力から節電の協力を依頼する。その際、NTT西日本の光BOX+(情報機器)を通じて節電の協力に関する情報をテレビ画面に表示させることで、近隣ユニー店舗への外出による節電をお願いし、協力した入居者へのインセンティブ(報酬)として、ユニーのUポイント・ユニコポイントを通常のポイントに上乗せして付与することによる節電効果を検証する。

同実証試験を通じて、中部電力は電気の賢い使い方の提案や他企業と連携した顧客サービスの開発に、トーエネックはデマンドレスポンスによる事業性向上に資する新サービスの検証に寄与するものと考えている。また、NTT西日本はフレッツ光と光BOX+によるテレビを活用した新たな利用シーンの創出に、ユニーは店舗への集客やUSC・ユニコカードの会員増加につながるものと考えている。

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.