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JPEA、新たに「10~50kWの太陽光発電の技術講習会」を開催 受付開始

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一般社団法人太陽光発電協会(JPEA)は、新たに「10kW以上50kW未満の低圧連系太陽光発電システム」の技術講習会を開催する。東京で4月13日(月)、大阪で4月17日(金)で開催する本講習会の受講の申込み受付を1月19日より開始した。

本技術講習会は、10kW以上50kW未満の太陽光発電システムを安全・安心な設備として設置するために必要な設計・施工、メンテナンスについての技術情報の普及を目的として実施するもの。来年度以降、住宅用太陽光発電システムを対象に同協会が実施している「PV施工技術者制度」に本技術講習会を組み込むことで、この領域における新たな認定制度の検討も進めていく。

再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)の施行により、「10kW以上50kW未満の低圧連系太陽光発電システム」の導入が急速に拡大している。この10kW以上50kW未満のシステムは、電気事業法においては一般用電気工作物に分類され「住宅用」と同様の範疇であるものの、設置形態的には50kW以上の高圧連系、いわゆる「公共・産業用」(非住宅用)に類似したものが大半となっており、地上設置の事例も多く見られる。

このため、主に住宅用屋根への10kW未満のシステム設置を想定した「住宅用」太陽光発電システムの設計・施工、メンテナンスの知識だけでは充分に対応しきれない状況がある一方、適切な教材や資料がほとんどないことから、この領域での設計・施工、メンテナンスに必要な技術情報を修得する機会が求められている。

そこで、太陽光発電に関する事業者団体であるJPEAは、会員企業/団体の持つ設計・施工、メンテナンスについての幅広い知見と情報を結集することで、10kw以上50kW未満のシステムでの設計・施工、メンテナンスに必要な技術情報を体系的にまとめた資料(テキスト)を作成し、技術講習会を通じてこの領域における適切な設計と施工品質の向上を目指す。

技術講習会開催概要

(1)開催日/開催場所

  • 東京会場

日時:4月13日(月)13:00~16:00

会場:日本通運本社ビル2F大会議室(東京都港区)

  • 大阪会場

日時:4月17日(金)13:00~16:00

会場:エル・おおさか(大阪府立労働センター)南館5F南ホール(大阪市中央区)

(2)定員

各会場共に200名

(3)受講対象者/受講料

  • 同協会より「PV施工技術者」の認定を受けている方/3,240円(税込、テキスト代込)
  • 太陽光発電システム施工に関する基礎知識を有する一般の方/6,480円(税込、テキスト代込)

※受講者には受講したことを証明する番号を発行する

(4)申込み

  • 募集期間

1月19日(月)9:00~3月6日(金)17:00

但し、各会場とも定員に達した段階で受付を終了する。

  • 申込み方法

太陽光発電協会PV施工技術者制度運営センターホームページより申し込む。

(5)講習内容

市場背景、法的要求事項、設計・施工に関する留意点、保守・点検のポイント、関連法規紹介

【参考】
JPEA - 「10kW以上50kW未満の低圧連系太陽光発電システム」技術講習会開催について(PDF)

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