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イギリスに7MWの大型風力発電 三菱重工の油圧ドライブトレインを搭載

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三菱重工業は、デジタル可変容量制御の油圧ドライブトレインと長翼ブレードを開発し、英国ハンターストーンにおいて、同技術を採用した世界最大級の7MW大型風力発電設備の陸上実証試験を開始した。

同設備は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と英国ビジネス・イノベーション・職業技能省および同国技術戦略委員会の支援を得て開発しているもの。デジタル可変容量制御を行う油圧ドライブトレインを持った風力発電設備の実証試験は世界初。

新型油圧ドライブトレインは、三菱重工が2010年に買収した英国のベンチャー企業・アルテミス社の持つ油圧デジタル制御技術をベースに同社と共同開発したもの。この方式を採用した風力発電設備は、風のエネルギーを油圧に変換し一定の回転数で発電機を回すため、増速機やインバーターを必要としない。

(※全文:862文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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