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エリーパワーも住宅向け「太陽光発電用パワコン+蓄電池」発売 -20℃でも動作

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エリーパワーも住宅向け「太陽光発電用パワコン+蓄電池」発売 -20℃でも動作

エリーパワー(東京都)は、太陽電池蓄電池パワーコンディショナーを一体化した太陽光/蓄電ハイブリッドシステム「POWER iE6 HYBRID(パワーイエ・シックス・ハイブリッド)」を4月より開始する。

本システムの蓄電容量は6.2kWh。平常時も停電時も電力を安定供給し、停電発生時は自動的に切り替わり、自立運転を開始する。また、高い安全性と電池保有率で長期間安心して使用できるうえ、マイナス20℃の環境下での使用が可能で寒冷地にも設置可能。さらに、家庭のニーズに合わせて選べる3つの運転モードを備え、電力を効率よく活用できる。

【1】平常時も停電時も電力を安定供給。停電発生時は自動的に自立運転を開始

昼間は太陽電池で発電した電力を使用しながら、余剰電力を蓄電池に充電可能。停電が発生した場合は、約5秒で自動的に自立運転に切り替わる。停電時に使用したい機器(通信機器や照明、冷蔵庫など)にあらかじめ配電しておくことで、自立運転に切り替わった際にすぐに使用できる。

【2】家庭のニーズに合わせて選べる3つの運転モードを備え、電力を効率よく活用

深夜電力を蓄電池に充電し、電力消費量の多い日中や夕方に使用して電気代を抑制する「おサイフモード」、太陽電池で発電した電力を蓄電池に蓄えて夜間に使用し、電力の自給自足をサポートする「ecoモード」、蓄電池の残容量が少なくなると充電し、常に満充電を維持して非常時に備える「バックアップモード」の3つの運転モードから家庭のニーズに合わせて選択できる。

【3】高い安全性と、マイナス20℃で使用可能な低温特性に優れた大型リチウムイオン電池セル搭載

本システムに搭載の大型リチウムイオン電池セルは、世界的第三者試験・認証機関テュフ ラインランドの貫通・落下・浸水・強制内部短絡等11項目の安全認証試験をクリアし、大型リチウムイオン電池セルとして世界で初めて安全基準認証「TUV-Sマーク」を取得している。10年間使用して12,000回の充放電を繰り返し行った後でも、80.1%以上の電池容量保持率を持ち、長期間安心して使用できる。さらに従来セルより低温特性を改良し、マイナス20℃の環境下での使用が可能になり、寒冷地にも設置できる。

なお、本システムは、2月27日まで東京ビッグサイトで行われる「第6回国際二次電池展」に参考出展される。

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