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FIT認定量・稼働量まとめ(2014年11月) 産業用太陽光の認定量、2カ月ぶり増

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経済産業省は、平成26年11月末時点の再生可能エネルギー発電設備の導入状況を取りまとめ公表した。引き続き、非住宅用の太陽光発電を中心に導入量が増加し、11月に新たに稼働した発電設備は82万kWだった。固定価格買取制度(FIT)開始後に新たに認定を受け稼働を開始した再エネ発電設備は、累計で1,493万kWとなった。

再生可能エネルギー発電設備の導入状況等について
(平成26年11月末時点)

導入容量(万kW)認定容量(万kW)
新規認定分(※1) 移行認定分(※2) 新規認定分(※1)
前月比 累計 前月比 累計
太陽光(住宅) +8 280 468 +8 334
太陽光(非住宅) +71 1,176 26 +122 6,688
風力 +2 22 253 +2 143
中小水力 +0 3 21 +8 34
地熱 +0 0 0 +0 1
バイオマス +1 12 113 +11 148
合計 +82 1,493 881 +150 7,349

※1「新規認定分」…固定価格買取制度開始後に新たに認定を受けた設備
 ※2「移行認定分」…再エネ特措法(以下、「法」という。)施行時点で既に発電を開始していた設備、または特例太陽光発電設備(太陽光発電の余剰電力買取制度の下で買取対象となっていた設備)のうち、固定価格買取制度スタート後に移行した設備

一方、11月末時点で、FIT開始後に新たに認定を受けた再エネ発電設備(新規認定分)は、前月比で150万kW増の7,349万kWとなった。電源別に11月の新規認定分の内訳をみると、住宅用太陽光が8万kW、非住宅用太陽光が122万kW、風力が8万kW、中小水力が1万kW、バイオマスが11万kW、地熱はゼロだった。

非住宅用太陽光の新規認定分は、9月末は前月末より51万kW減、10月末は前月末より18万kW減と、マイナスに転じており、2ヵ月ぶりの増加となった。

11月に新たに稼働した再エネ発電設備(82万kW)を電源別にみると、非住宅用太陽光が71万kWで、住宅用太陽光が8万kW、風力が2万kW、バイオマスが1万kW。非住宅用太陽光は順調に稼働を開始し、太陽光で全体の96%を占めている。

【参考】
太陽光発電協会 - 固定価格買取制度 情報公開用ウェブサイト

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