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出光興産、大分県に5MWの地熱発電所を建設 バイナリー発電方式

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出光興産、大分県に5MWの地熱発電所を建設 バイナリー発電方式

出光興産(東京都千代田区)は、100%子会社である出光大分地熱(大分県九重町)の滝上事業所内に「滝上バイナリー発電所」を建設すると発表した。

これは、未活用の熱水の有効利用を目的に、再生可能エネルギーの固定価格買取制度を活用して地熱発電事業を行うもの。同発電所の出力は5,050kW、年間発電規模は3100万kWh。2017年3月に稼働予定。

同事業所は、1996年の九州電力滝上(地熱)発電所の操業開始以来、出力2万5,000kWに相当する発電用蒸気を供給してきた。その後2010年6月の九州電力による2万7,500kWへの出力増強にも対応し、18年間にわたり高い設備利用率の維持に貢献してきた。

バイナリー発電」は、熱源となる水と低沸点媒体の二つの流体を利用する発電方式で、従来よりも低い温度の蒸気、熱水で発電することができる。

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