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国立・国定公園内の地熱開発 ベストプラクティス形成のための検討開始

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環境省は、自然環境と調和した地熱開発のより一層の促進を図るため、優良事例形成の円滑化に資することを目的とする、第1回目の検討会を2015年3月20日に開催する。

第1回 国立・国定公園内の地熱開発に係る
優良事例形成の円滑化に関する検討会

  • 開催日時
    2015年3月20日(金) 13:00~15:00(予定)
  • 会場
    東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル8階 会議室H
  • 議題
    (1)地熱開発の現状と課題、(2)その他

地熱発電はライフサイクルでの二酸化炭素排出量が少なく、純国産の自然エネルギーであり、設備利用率も高くベースロード電源として位置づけられている。一方で、火山活動のある地域に資源が偏在しているため、国立・国定公園の区域と重なる場合が多く、景観の保護や適切な利用の確保、生物多様性の保全の観点から、従来は国立・国定公園の特別地域内での開発が制限されてきた。

環境省は、平成24年に新たな通知を発出し、国立・国定公園の特別地域内において自然環境と調和した優良な地熱発電の事例の形成について検証することとした。それを受けて、各地で国立・国定公園内における新たな地熱発電事業について調査・検討が進められている。

【参考】
環境省 - 第1回 国立・国定公園内の地熱開発に係る優良事例形成の円滑化に関する検討会

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