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横浜港の倉庫屋根で太陽光発電(300kW) 発電事業者は「横浜市港湾局」

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横浜港の倉庫屋根で太陽光発電(300kW) 発電事業者は「横浜市港湾局」

横浜市港湾局は、23日、横浜港で初となる公共上屋の屋根を利用した大型太陽光発電設備の運用を27日より開始すると発表した。

本事業では、「環境にやさしいみなとづくり」の一環として、大黒埠頭で貨物の荷役を行う「T-4号公共上屋」の屋根に、定格発電容量300kWの太陽光発電パネルを設置し、発電した電力を、再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)を活用して売電する。発電事業主体は横浜市港湾局で、事業費は約1.8億円。

定格発電容量300kWは、横浜市が導入した太陽光発電設備で、一棟の屋根当たりで最大規模。推定年間発電量は約27万kWh/年(初年度)で、一般家庭の電気使用量に置き換えると約84世帯分に相当する。

太陽光発電パネルの設置面積は約2,000平方メートルで、テニスコート約7.8面分に相当する。超軽量型太陽光発電パネルを1,386枚を設置したほか、パワーコンディショナー(100kW×3基)を導入した。

同市港湾局では、太陽光発電状況の「見える化」の取り組みとして、4月1日から、港湾局ホームページに、「現在」、「本日」、「本年」の発電状況等を表示する予定。

横浜港が掲げる「環境にやさしいみなとづくり」では、その他、トラック輸送から、はしけ等による海上輸送や鉄道輸送へ転換するモーダルシフトの支援や、街路灯など照明設備の省エネ・高効率化等に取り組んでいる。

【参考】
横浜市 - 横浜港初! 公共上屋の屋根を利用した大型太陽光発電設備が運用を開始します

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