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大阪府初、泉大津市も連携する市民共同発電所 売電収益を市民に還元

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大阪府泉大津市は、下水道施設・汐見ポンプ場内の土地を活用して運営する市民共同発電所「泉大津汐見市民共同発電所」の概要を発表した。

同発電所は、運営主体の特定非営利活動法人自然エネルギー市民共同発電が使用許可を市から受けて設置するもので、行政と連携したケースとしては大阪府内で初めて。定格出力49.9kWの太陽光発電施設を4月末に完成させる予定。売電収入は出資者へ還元されるが、一部は「泉大津環境基金」として積み立て、市内での環境活動に役立てる計画。

市民共同発電所は、市民などからの出資をもとに太陽光発電システムを設置し、その売電収入を出資者に配当する仕組み。太陽光発電システムの設置が困難な市民など、だれでも参加できるのが特徴。また、出資者への配当以外に、基金として積み立て地域貢献を目的とした活動などへ還元する方法もある。泉大津市は、2013年度から市民共同発電所の実現に向けた検討を行ってきた。

【参考】
泉大津市 - 大阪初!行政と連携した「市民共同発電所」の概要が決定

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