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着床式洋上風力発電への補助金、追加公募スタート

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新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、平成27年度「着床式洋上ウィンドファーム開発支援事業」に係る追加公募を開始した。

本事業は、着床式洋上風力発電の実用化を加速するために必要な情報の収集・支援を行い、風力発電の導入拡大・産業競争力の強化に資することを目的としたもの。洋上ウィンドファームの開発を行う事業者に対し、その開発に必要な事業費(洋上ウィンドファームの開発に係る風況精査、海域調査、環境影響評価や、風車、基礎、海底ケーブル、変電所等の調査・設計に係る費用)の一部を助成する。

具体的には、わが国における洋上ウィンドファームの導入を推進するとともに、事業費・運転保守費などを詳細に試算し、洋上ウィンドファームの発電コストに係る基礎データとして取りまとめる。

助成事業者は、規定の要件を満たす、単独ないし複数で助成を希望する本邦の企業など。助成率は助成対象費用の1/2以内。事業期間は2015年度から2016年度まで。平成27年度の事業規模は事業全体で1,425百万円(NEDO助成金額)。

公募期間は4月28日まで。公募に伴い、4月8日にNEDO本部(神奈川県川崎市)にて説明会を開催する。説明は日本語で行う。参加希望者は4月6日までに申し込みが必要。応募に当たって公募説明会への参加は必須ではない。

わが国の風力発電導入拡大には長い海岸線の特徴を活かした洋上風力発電の導入が不可欠であり、日本の地形や海象特性を踏まえた洋上ウィンドファームの早期実用化が求められている。

なお、本事業は、2015年度の政府予算などに基づき実施するため、予算案などの審議状況や政府方針の変更などにより、公募の内容や採択後の実施計画、概算払の時期などが変更される場合がある。

【参考】
NEDO - 平成27年度「着床式洋上ウィンドファーム開発支援事業」に係る追加公募

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