太陽光発電の「設備認定失効」、延長申請に使用する書類が公開
経済産業省資源エネルギー庁は、固定価格買取制度(FIT)に基づく50kW以上の太陽光発電設備の「認定」または「変更認定」において、一定の期限内に場所・設備の確保が確認できないときは認定が失効する条件となっている場合に、この失効条件に係る手続(申立)を行うときに使用する2つの書類を公開した。
今回公開した書類は「申立書」と「電力接続協議進行状況証明書」。
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