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大阪府、下水道処理施設で屋根貸し太陽光発電 事業者の公募スタート

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大阪府は、下水道終末処理施設の屋根貸しによる太陽光発電パネル設置促進事業の提案公募を開始した。

これは「府有建築物の屋根貸しによる太陽光発電パネル設置促進事業(第4回)」として行うもの。2013・2014年度に引き続き、さらなる太陽光発電の普及拡大を図るため、今回、新たに1施設について公募を行う。

対象施設は大阪府高槻市番田2丁目にある「高槻水みらいセンター」。2棟の施設の屋上、2,514平方メートルが使用可能だ。その他条件は下記の通り。

事業期間

売電の期間は、提案者の提案により20年以内とする。

使用料

屋上等使用料は、94円/平方メートル・年(税抜)以上で提案する必要がある。年間の使用料は、次の算式により求める。「年間の屋上等使用料=提案した金額×使用する面積(小数第3位以下は切り捨て)」

提案者の資格

規定の条件などを満たした、単独企業または法人格のある団体、またはグループ(複数の法人などの共同)。

現地説明会

5月11日・12日に現地で明会を実施する。参加希望者は5月8日までに申し込みが必要。

参加表明書の提出

受付期間は5月26日~5月29日。提出方法は持参または郵送。企画提案書を提出する者は、事前に必ず参加表明書を提出すること。

企画提案書の提出

受付期間は6月3日・4日。提出方法は持参のみ(郵送不可)。

事業者の決定

6月上旬に提案者ヒアリングを行い、6月中旬に事業者を決定する予定。工事は2016年9月末までに完了すること。

大阪府は、活用可能な府有建築物の屋根スペースにおいて、民間資金によって太陽光発電システムを導入し、再生可能エネルギーの導入を促進する事業(屋根貸し事業)を実施している。民間事業者は、太陽光発電システムを設置し、発電した電力を契約期間中、電力会社に売電することにより収入を得て、大阪府は、屋根使用料を民間事業者より事業期間中得る仕組みで、府の初期投資なく再生可能エネルギーの導入促進を図る。

【参考】
大阪府 - 府有建築物の屋根貸しによる太陽光パネル設置促進事業の提案公募

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