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東京都多摩市、マンションの太陽光発電システムで全量売電しても補助金交付

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東京都多摩市は、発電した電気を全量売電する太陽光発電設備を市内の共同住宅に設置する管理組合へ奨励金を交付する「多摩市太陽光発電導入促進奨励金」の申請受付を開始した。

これは、区分所有の共同住宅管理組合が、所有する建物の屋根などに全量売電による太陽光発電設備(10kW以上)を、「管理組合自らが設置」または「所有する屋根などを発電事業者に貸し出し、発電事業者が設置」する場合、奨励金を交付するもの。ただし、建物新築に合わせての導入は対象外。

交付金額

太陽光発電設備設置に伴い課税される固定資産税(償却資産)度相当額を、導入される太陽光発電設備の規模(発電出力)の区分に応じて交付する。

発電出力と交付額単価

  • 10kW以上50kW未満/1kWあたり3,700円
  • 50kW以上500kW未満/1kWあたり3,670円
  • 500kW以上/1kWあたり3,260円

※交付額は、設置された太陽光発電設備の発電出力の区分に応じて決定する。

交付期間

太陽光発電導入(売電開始)年度から3年間。申請初年度より毎年度ごとに申請を行う。

同奨励金制度は、再生可能エネルギーを促進し、環境負荷の少ない災害に強いまちづくりを行うにあたり、市内住宅の多数を占める集合住宅への太陽光発電の普及を進めるのが目的。

【参考】
多摩市 - 集合住宅への全量売電による太陽光発電設置も支援します

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