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埼玉県で1000戸超の「エコタウンプロジェクト」始動 民間事業者とも協働

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埼玉県は、「埼玉エコタウンプロジェクト」について、本年度より「展開エコタウン」として新たなモデル市町村で既存住宅のスマートハウス化を集中的に進めるとともに、民間事業者との協働により「ミニエコタウン」ビジネスモデルを構築し、県内各地で取り組みを拡大する。

展開エコタウン市

2012年から本庄市・東松山市をモデル市に指定し、両市に所在する「重点実施街区」で取り組みを進めてきた。この3年間の取組の成果をもとに新たに事業を実施するモデル市町村として所沢市と草加市を「展開エコタウン」として選定し、モデルの普遍性を高めてプロジェクトを進化させる。

  • 所沢市(重点実施街区)所沢市 松が丘地区 1,381戸
  • 草加市(重点実施街区)草加市 谷塚駅西口地区 1,200戸

6月中旬から街区へのアプローチ(住民説明、街区調査など)を行い、10月頃から街区住民への補助支援を開始する。

ミニエコタウン事業を推進する協働事業者

本年度からの新たな取り組みとして、県内各地にエコタウンを拡大するため、以下のハウスメーカーなどの民間事業者と協働で小規模な既存住宅街区をエコタウンに変えていく事業を実施する。さらに、この取り組み成果をもとに協働事業者によるモデル街区以外の街区への展開を目指す。

  • アキュラホーム/5街区 214戸
  • 積水ハウスリフォーム 埼玉西営業所/5街区 168戸
  • ポラスグループ(中央住宅など6社連名による申請)/5街区 575戸
  • パナホームリフォーム 関東第二支社/4街区 221戸

6月中旬に協定を締結し、街区へのアプローチ(住民説明、補助支援など)を開始する。10月頃から補助と並行して、取り組みによる効果検証を開始する。

埼玉エコタウンプロジェクトでは、既成市街地でのエネルギーの地産地消を目指して多様な取り組みを推進している。特に既存住宅を太陽光発電などによる創エネ機能を備え、省エネ性能を高めたスマートハウスに変えていく取り組みに注力している。

【参考】
埼玉県 - 埼玉エコタウンプロジェクトが拡大・進化します - 新たなモデル市と協働事業者の決定 -

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