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日立の中規模太陽光発電パワコン 曇天時にも昇圧して売電可能な機能を搭載

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日立の中規模太陽光発電パワコン 曇天時にも昇圧して売電可能な機能を搭載

日立製作所(東京都)は、パワーコンディショナー「HIVERTER−NP203i」の新モデルとして、中規模の太陽光発電システムに対応する300kWモデルの販売を開始した。

この300kWモデルは、日照量の変化に応じて、出力がピークとなるポイントで運転を行う同社の技術「MPPT制御」が採用され、電力変換最高効率は97.5%だ。

さらに、太陽光発電モジュールの出力電圧を昇圧する2つのチョッパ回路を設けることにより、朝夕の時間帯や曇天時の、日照量が少なく出力電圧が低い領域でもインバータ動作が可能となっている。

装置構成図

装置構成図

チョッパ回路付 パワーコンディショナー 出力電力表

チョッパ回路付 パワーコンディショナー 出力電力表

外観の仕様は、パワーコンディショナー、集電ラック、高圧盤、専用変圧器が集約された、1200ミリ×1000ミリ×1900ミリの屋外用パッケージシステムだ。

同新製品は、商業施設、工場、学校の屋根や遊休地の活用などを目的とした、中規模の太陽光発電向けに、大容量太陽光発電(メガソーラー)向けの500kW・660kWモデルに加え、新たに開発され、ラインアップされた。

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