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燃料電池(SOFC)の耐久性、どうやって調べる? 技術研究する企業、追加公募

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新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、「固体酸化物形燃料電池(SOFC)の耐久性迅速評価方法に関する基礎研究」の追加公募を行う。

この研究では、SOFCの耐久性迅速評価方法に関する基礎研究を行い、家庭用システムなどのセルスタック(燃料電池本体)の耐久性評価技術を高度化し、セルスタックの開発サイクルを短縮・効率化することにより、本格普及レベルの低コスト・高耐久性を両立する。

最終目標(2017年度)は、9万時間以上の耐久性を見通すことができる固体酸化物形セルスタックの耐久性迅速評価方法の確立。対象者は企業(団体などを含む)、大学など。公募期間は8月上旬から1ヶ月程度の予定。

同研究は、SOFCエネファームの本格普及と中・大容量システムへの展開のための技術開発を行う「固体酸化物形燃料電池等実用化推進技術開発事業」の一環。同事業ではこのほか「SOFCを用いた業務用システムの実用化技術実証」「SOFCを用いた事業用発電システムの要素技術開発」「次世代技術開発」を行う。事業期間は2013年度~2017年度。2015年度予算は10億円。

【参考】
NEDO - 「固体酸化物形燃料電池の耐久性迅速評価方法に関する基礎研究」に係る追加公募

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