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関東経産局、スマートコミュニティを目指す「自治体と事業者のマッチング会」開催

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関東経産局、スマートコミュニティを目指す「自治体と事業者のマッチング会」開催

「関東スマコミ連携体」は、地域の課題とそれを解決するための仕組み(ソリューション)をマッチングさせ、具体的なスマートコミュニティのプロジェクトを形成するため、自治体と事業者のマッチング会を7月27日に開催する。

開催時間は2015年7月27日(月)の13:00~17:30までの予定。会場はさいたま市にある関東経済産業局の会議室(埼玉県さいたま市中央区新都心1-1さいたま新都心合同庁舎1号館)で行われる。

課題を聞いた後、自社サービスをPRするチャンスが

マッチング会では、まず「地域の課題」として自治体によるショートプレゼンテーションを行い、フリータイム「名刺交換会」、個別意見交換会などが行われる。個別意見交換会には事前エントリーが必要だ。参加費は無料。参加する自治体は東京都武蔵野市、稲城市、長野県伊那市、坂城町、静岡県浜松市、牧之原市。

参加を募る対象事業者は、自治体に対しスマートコミュニティをはじめとする環境・エネルギー分野を通じた地域課題解決や活性化に繋がる提案に意欲のある企業。また、複数の企業が1つのコンソーシアムを組んでエントリーすることも可能である。

水素社会や小水力発電などにニーズ

東京都稲城市は市内の緑被率が高めであることから、自然環境との共存・希少動物の保護を図っている。そのため低炭素エネルギーを導入した上でのスマートシティー化を目指し、水素ガスに係る業種の事業者とのマッチングを望んでいる。

長野県伊那市は南アルプス国立公園を観光資源として生かすため、自然環境を保護しながら既存のバス路線の増大させ、輸送力の強化を図っている。そのため、水素ガスに係る業種の事業者やまた小川を利用した小水力発電事業者とのマッチングを希望している。

長野県伊那市では、燃料電池バスを中心とした水素社会を視野に入れている

長野県伊那市では、燃料電池バスを中心とした水素社会を視野に入れている

なお、「関東スマコミ連携体」は、関東経済産業局が事務局を担い、自治体や事業者(エネルギーの供給事業者、マネジメント事業者、周辺機器製造販売事業者)で構成するネットワーク。

【参考】
関東経済産業局 - 「関東スマコミ連携体」自治体と事業者のマッチング会を開催します

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