> > 太陽光発電システムの平均購入額は「204万円」 購入世帯は若年層中心

太陽光発電システムの平均購入額は「204万円」 購入世帯は若年層中心

記事を保存
太陽光発電システムの平均購入額は「204万円」 購入世帯は若年層中心

住宅金融支援機構の「住宅取得に係る消費実態調査(2014年度)」によると、太陽光発電システムの平均購入額は約204万円で、購入世帯比率は11.1%と2012年より微増、購入世帯主は若年層が多いことが分かった。

太陽光発電システムの購入世帯あたりの平均購入額は204万300円、1世帯あたりの平均購入額は22万7,100円。いずれも「乗用車(新車)」に次いで、その他の品目よりも一段高い水準となった。購入世帯比率は11.1%と2012年度(10.5%)より微増した。これは、建売住宅における購入世帯比率の増加が大きな要因となっている。

また、購入者の世帯主年齢別では、「40歳以上50歳未満」が最も多く、次いで「20歳以上30歳未満」「50歳以上60歳未満」の順で、若年層の支出が多かった。

同調査は、住宅取得に伴う耐久消費財などへの支出の動向と消費を取り巻く環境などに関する見通しを調べたもの。調査事項は(1)耐久消費財の購入状況、(2)消費に関連する事項についての意識、(3)耐久消費財購入以外の消費支出状況。調査対象は、インターネット調査により、2014年1月から6月までに住宅に入居した世帯のうち「一戸建て(新築)建築世帯」430件、「建売住宅購入世帯」213件、「新規分譲マンション購入世帯」185件、「中古住宅(戸建て・マンション含む)購入世帯」340件の計1,168件を抽出し、調査対象とした。

この調査レポートは記事末尾のリンクから詳細を見ることができる。

【参考】
住宅金融支援機構 - 住宅取得に係る消費実態調査(2014年度)

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.