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埼玉県の下水汚泥、今度は水素になって燃料電池車を走らせる計画

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埼玉県上田清司知事は9日の会見で、下水処理場から排出される下水汚泥から水素を製造する取り組み等について紹介し、下水処理施設に併設した水素ステーションを4カ所設置する構想を明らかにした。

10日が下水道の日であることにちなみ、県が管理している流域下水道について理解を深めてもらうことを目的に、下水汚泥を固形燃料に加工する取り組みに続く、同県の最近の取り組みについて紹介した。

下水汚泥を活用したバイオガス発電

埼玉県では、下水汚泥を活用したバイオガス発電によるポテンシャルとして、メタンガスの発生量は年間約最大で1,300万Nm3(ノルマル立方メートル)を見込む。可能発電量は最大で年間2,500万kWh。一般家庭の5千世帯分の電力量に相当する。この発電による温室効果ガス削減量は最大で年間1万2千トン(一般家庭の約2,300世帯分)と試算している。

(※全文:1,336文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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