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住宅用太陽光発電の選び方、4つのポイント JPEAがパンフレットを作成

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住宅用太陽光発電の選び方、4つのポイント JPEAがパンフレットを作成

太陽光発電協会(JPEA)は、消費者保護の観点から、住宅用太陽光発電システムの設置を考えている人を対象としたリーフレット「失敗しない太陽光発電システム選び『始めよう ソーラー生活』」を作成し、ウェブサイトで公開した。

このリーフレットでは、設置する前に知っておきたい4つのポイントをまとめ、活用を呼び掛けている。「失敗しない太陽光発電システム選び」のポイントの概要は以下のとおり。

ポイント1

計画から運転開始まで全体の流れを理解するコト!

全体の流れがわかると、販売業者や施工業者の説明もよく理解できるようになる。説明不足の場合もその内容を確認することができる。リーフレットでは、設置者、販売店・施工業者、経済産業局・JP-AC、電力会社、自治体等ごとに、全体の流れをフローチャートで紹介している。

ポイント2

設置目的をはっきりさせ、それにあったメーカーやシステムを選ぶコト!

設置者の目的・希望、設置場所の条件も、メーカーやシステムの特徴もイロイロ。「我が家に最適」なシステムを選ぶことが大切。

そのためには、目的や希望、条件をしっかり聴き、きちんと現地調査を行ってくれる複数の販売業者に見積りを依頼すること。

ポイント3

信頼できる販売業者や施工業者に相談するコト!

販売業者は「我が家に『最適』」なシステムを選ぶパートナー。信頼できる相手を選ぶポイントを「販売事業者/商談時」「販売事業者/見積り・契約時」「施工事業者」の3つの観点で、チェックリストとしてまとめている。

「販売事業者/商談時」では、「メリットだけでなくデメリットも説明」「現地調査をしっかりしてくれる」「制度や補助金等の最新情報を理解し、わかりやすく説明」など9項目。「販売事業者/見積り・契約時」では、「見積りは『一式』でなく、内訳を記載」「現地調査を実施した上で作成した設計図面を添付」「契約書・保証書を見せながら説明」など8項目。「施工事業者」では、「メーカー認定の『施工ID』の取得」「具体的な施工方法や施工上の懸念点の有無について説明」など4項目をあげている。

ポイント4

後悔しないために、トラブル回避を心掛けるコト!

甘い言葉には充分に注意し、しつこいセールスや強引な勧誘はキッパリ拒否すること。甘い言葉の例として「今日だけの特別価格!今契約しないと損しますよ!」「売電で毎月●万円が確実に入ります!」などをあげている。対策は、「必ず複数の販売業者から見積もりをもらうこと」と「口約束でなく、必ず書面で確認し保管すること」。

また、太陽光発電の設置によるトラブルとして、近隣住宅から反射光がまぶしいというクレームが寄せられたり、落雪で周囲の器物や人身に損傷を与えたりすることがあると紹介し、事前の対応が大切だとしている。

【参考】
JPEA - 失敗しない太陽光発電システム選び『始めようソーラー生活』

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