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神奈川県、植物工場のベビーリーフを「未病」に効く商品として認定

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神奈川県、植物工場のベビーリーフを「未病」に効く商品として認定

三菱化学は、同社の完全人工光型植物工場システムが、安定的かつ効率的な生産が可能なこと等が評価され、神奈川県の「ME-BYOBRAND」に認定されたことを発表した。

「ME-BYOBRAND」とは、「未病」を治す取組みの一環として、優れた未病産業関連の商品・サービスを神奈川県が認定したもの。

同社の植物工場で栽培されるベビーリーフは、一般の野菜に比べビタミンA、ビタミンK、カリウム、葉酸などの栄養素が多く、かつ、年間を通じて栄養素の濃度が一定に保たれ、洗わなくても食べられる野菜である。

これに三菱ケミカルホールディングスグループ傘下の健康ライフコンパスが提供する簡易血液検査「じぶんからだクラブ」による定期的なチェックと組み合わせることによって、運動習慣の見直しや食事メニューの効果的な改善につながり、「未病を治す」ことが期待できると評価され、「ME-BYO BRAND」の第3号として認定された。

併せて、同社は同植物工場で栽培したベビーリーフを数種類組み合わせたミックスベビーリーフを、本年10月初旬から、神奈川県下のスーパー・百貨店を通じて、あるいはホテル等に対し、「キュアリーフ™」の製品名で販売を開始する。

キュアリーフ(TM)の概要

キュアリーフ™の概要

「キュアリーフ™」はパッケージに「ME-BYO BRAND」のロゴが表示されるほか、1日当たりの摂取目安量に含まれる栄養成分量が安定しているため、食品衛生法に定める「栄養機能食品」であり、また植物工場で生産されるため、年間を通じて継続的に提供が可能。


「未病」とは、病気とは言えないが、病気に向かいつつある状態であると感じることを言うが、神奈川県ではこの「未病」を心身の状態が健康と病気の間を連続的に変化する過程を表す概念と考えている。

なお、この概念の「未病」は「ME-BYO」という言葉で表し、2014年1月24日に、特許庁に対して商標登録の出願を行い、同年6月27日に登録された。この商標「ME-BYO」を広報誌やパンフレット等に表示するなど、積極的にPR活動を展開することで、「ME-BYO」の概念を普及させるとともに、関連する商品やサービス等への表示を通じて、ブランド化を支援する。

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