> > 電力小売事業者から消費者に向けて情報発信できるHEMS

電力小売事業者から消費者に向けて情報発信できるHEMS

記事を保存
電力小売事業者から消費者に向けて情報発信できるHEMS

NTT西日本(大阪府)とNTTコムウェア(東京都)は10月下旬より、スマートメーターとも連携可能なHEMSサービス「光BOX+(EMS版)」に新たな機能を加え、電力小売事業者に向けサービスの提供を開始する。

電力事業者ごとに内容のカスタマイズができるサービスで、価格は個別の見積り価格による提供となる。 

「光BOX+(EMS版)」はスマートメーターに接続できるHEMSコントローラーで、テレビモニターを活用し、電力使用量の見える化やエアコンや電気給湯器などのコントロールができる。今回提供されるサービスの特長は、現在提供している既存の機能「専用画面表示機能」を利用することで、同サービスのトップページを、電力小売事業者ごとに独自の画面にカスタマイズができる点だ。また、データをクラウドにアップロードする機能を有しており、収集したデータを、ビックデータとして活用することも可能。

そのほか、スマートフォンからの遠隔操作も出来るようになった点や、このサービスと接続可能な家電機器リスト「ホワイトリスト」に、IHクッキングヒーターとダウンライトが追加され更新された点が新しいサービスだ。

2016年4月の電力小売自由化で、新電力の事業者が自社サービスメニューや付加サービスを拡充するため、スマートメーターと接続できるHEMSコントローラーへのニーズが高まっており、同2社はこのサービスの提供を開始する。

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.