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静岡県浜松市、自治体出資の地域新電力会社を設立 再エネ電力を購入・販売

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静岡県浜松市、自治体出資の地域新電力会社を設立 再エネ電力を購入・販売

静岡県浜松市は、浜松版スマートシティの実現を目指して、再生可能エネルギーの地産地消を推進する新電力会社「浜松新電力」を官民連携により10月15日に設立した。

同社の事業内容は、太陽光発電など市内の再生可能エネルギー電力を購入し、クリーンで安価な電力を市内の住民・企業・公共施設等に供給すること。

浜松市は、日照時間が全国トップクラスという利点を活かし、太陽光発電を中心とした再生可能エネルギー電源を利用した電力事業を行うことで、市民に対し「浜松型スマートシティ」の実現を目指している。また、同社の運営によって、浜松市内での電力の地産地消、資源の有効活用、地域経済の活性化、節電・環境に対する市民意識の醸成などの波及効果が期待されている。

浜松新電力は官民連携の地域PPS事業として政令指定都市初となる取り組みであり、浜松市、NTTファシリティーズ、NECキャピタルソリューション、遠州鉄道、須山建設、中部ガス、中村建設、静岡銀行、浜松信用金庫の9者の共同出資により設立された。出資総額は6千万円。売電は2016年4月から開始される予定。

【参考】
浜松市 - 政令指定都市初!自治体出資の再生可能エネルギーによる地域新電力設立

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