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冷房と矛盾するパソコンなどの「機器発熱」、うまく回収するビル省エネシステム

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NEDOは、業務用ビルのZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)化を推進するため、新たな液冷空調システムを開発したと11月24日に発表した。

業務用ビルでのZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)化には、空調エネルギー消費量の大幅な削減が必要だ。従来の空気空調機方式の空調では、パソコンなどの機器発熱が室内に拡散した後、室内空気を冷却するため、省エネ性、快適性に課題を抱えていた。

新たに開発された空調システムは、室内に放出されるパソコンや複合機などの機器発熱を、発生源で冷却することで、省エネと快適性の両立を実現するもの。実証実験とシステムシミュレーションの結果、年間空調エネルギー消費量を80%以上削減でき、温熱環境を数値化した指標PMVは、ISOが推奨する快適な室内環境を示す基準値である±0.5以内を示した。

年間空調エネルギー消費量が80%以上削減できるしくみは、下記のとおり。

(※全文:1,403文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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