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北陸電力の新・電気料金 節電要請に応えると料金割引になるプランを用意

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北陸電力(富山県富山市)は、2016年4月から始まる電力の小売全面自由化後の新たな電気料金メニューを、1月13日に発表した。

新たに追加された電気料金メニューは、下記の3種。

1. くつろぎナイト12

夜間および土日祝日の昼間の電気の使用量が多い顧客向けメニュー。8月1日から開始(受付開始は7月1日より)。加入条件は、エコキュートなどヒートポンプ式給湯器を使用していること。電気料金が割安になる「夜間時間帯」を、夜8時から朝8時までの12時間とし、同時間帯の単価を10.76円に設定。土日祝日は20時までの時間帯も単価が18.93円と割安になるメニュー。

くつろぎナイト12

くつろぎナイト12

2. 節電とくとく電灯

契約電流が60A又は契約容量が60kVAで、1日をとおして電気の使用量が多い顧客向けメニュー。4月1日より、実施・受け付け開始。

3. 節電とくとくプラン

1.の「くつろぎナイト12」に加入した顧客向けの附帯割引メニュー。8月1日より、実施・受け付け開始。

2. と3. は、顧客による節電協力型(デマンドレスポンス)のメニューだ。同社が事前に、「7月~9月の13時~16時」などとメールで告知した日時に節電すると、顧客の実績に応じた基準電力量(節電実施日の前5日間の実績から割り出す)から節電時の実績電力量を引いた数字に、割引単価を掛け、割引額を算定する。割引単価は、2. が129.6円、3. が194.40円。節電時の単価は、同メニューの通常時の割引額が約2倍となる。

節電とくとく電灯・節電とくとくプラン

節電とくとく電灯・節電とくとくプラン

また、この2つのメニューは、同社のサービスの会員制度「ほくリンク」に加入していることが条件だ。「ほくリンク」では、この新メニュー利用顧客に対して、「出かけて節電」サービスと組み合わせることで電気料金の割引や、ポイント付与などの特典も用意している。

【参考】
北陸電力 - 新たな電気料金メニューの設定について(PDF)

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