四国電力、太陽光発電の接続可能量がフルに 出力制御の制限なしルール適用

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※画像はイメージです
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四国電力は、1月22日をもって、太陽光発電設備の接続済み・契約申込み済みの設備量の合計が、同社と淡路島南部の太陽光発電設備の接続可能量、257万kWに達したと発表した。

これにより、1月25日以降の接続契約申込みについては、指定電気事業者制度下での受付となり、年間360時間を超えて出力制御を行う場合でも無補償となることに同意することが前提となる。

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