東京オリンピック終了後、選手村跡地で水道・電力・ガスの共同検針システム実証へ

  • 印刷
  • 共有
※画像はイメージです
※画像はイメージです

東京都、東京電力および東京ガスは2日、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの選手村跡地となる東京都中央区晴海五丁目地区において、スマートメーター化のモデル事業を実施すると発表した。

大会後、選手村跡地では住宅棟と商業施設に生まれ変わる。2021年度以降の住宅数は約6,000戸。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事