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世界のスマートグリッドは今 各国の取り組みがわかるワークショップが横浜で開催

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NEDOは、国際スマートグリッド・アクション・ネットワーク(ISGAN)および経済産業省と共催で、「スマートグリッド技術による再生可能エネルギーの電力系統への導入拡大に向けた各国の取り組み」と題したワークショップを、3月8日に横浜で開催する。

同ワークショップは、スマートグリッドや再生可能エネルギーに関する世界各国の技術・制作等の動向に関する情報収集や、参加する関係者とのネットワーク構築の機会の構築を目的に開催される。

パネルディスカッションでは、加盟各国等の政府関係者やエネルギー関係機関等の専門家が訪日し、スマートグリッドや再生可能エネルギーの課題や展望について、自国の取り組みの紹介と参加者との意見交換などが行われる。

イベントの概要は下記の通り。

ワークショップの開催概要

日時

2016年3月8日(火)9:30~18:15(受付 8:30~)

場所

ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル ボールルーム (神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)

参加は事前申込制で公式ウェブサイトからメールで申請できる。参加費は無料。

プログラム内容

  • 資源エネルギー庁国際室長・NEDO理事長・ISGAN議長による開会あいさつ
  • 横浜市温暖化対策統括本部長・アジア開発銀行テクニカルアドバイザーによる基調講演
  • パネルディスカッション「アジアの再エネ導入・系統強化政策について」
  • パネルディスカッション「欧米の再エネ導入・系統強化対策について」
  • パネルディスカッション「新興国等に適応可能な系統安定化技術について」
  • 閉会挨拶

世界各国からゲストを招き、3つのテーマをカバー

3つ実施されるパネルディスカッションのうち、「アジアの再エネ導入・系統強化政策について」には、アジア各国から、韓国電力公社Smart Grid Business team Gyuseon An氏、マレーシアから持続可能エネルギー開発庁Ir Zamri Laton, Depyty氏、フィリピンからエネルギー省Meylene C. CAPONGCOL氏、インドからスマートグリッドフォーラム 総裁Reji Kumar Pillai氏、シンガポールからエネルギー市場監督庁(EMA)エネルギー企画開発部ディレクターEugene Toh氏が参加する。

「欧米の再エネ導入・系統強化対策について」には、フランスからERDF/GRID4EUコーディネーター・スマートグリッドプロジェクトマネージャーRémy GARAUDE VERDIER氏、オーストリアからGrid Singularity社Ewald Hesse氏、NEDOスマートコミュニティ部統括研究員・諸住哲氏、スウェーデンからSwedish Energy Research CentreシニアアドバイザーMagnus Olofsson氏が参加する。

「新興国等に適応可能な系統安定化技術について」には、日本の諸企業から、建設技術研究所・国際部・副参事・山本大樹氏、富士電機・発電社会インフラ事業本部・主幹・花岡和彦氏、東京電力・経営技術戦略研究所・副所長・蘆立修一氏、また、中国から国家電網公司日本事務所・所長・趙守和氏が参加する。

ISGANは、スマートグリッド関連技術の発展と普及を世界規模で促進することを目的に、国際エネルギー機関(IEA)の下に設置された国際機関。再生可能エネルギーの導入拡大やエネルギー消費の低減、よりスマートでクリーンな電力系統の普及促進のために、24ヵ国の政府代表が加盟し、知見の共有・技術支援・人材育成などの多岐にわたる活動を行っている。

【参考】
NEDO - ISGAN2016 国際スマートグリッドワークショップの開催

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