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ESCO事業を使って小水力発電を導入するには? 北海道がセミナーを開催

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ESCO事業を使って小水力発電を導入するには? 北海道がセミナーを開催

北海道は2月10日、全国トップのポテンシャル量を有する中小水力発電の導入促進を図るため、ESCO事業による中小水力発電導入セミナーを実施すると発表した。

本セミナーでは、中小水力発電の動向・可能性や、中小水力発電のESCO事業導入事例などを紹介し、今後の北海道内での事業導入を目指す。また、ESCO事業モデルの分析・検討結果についても紹介するため、事業導入にあたって参考になるデータを見ることができる。

セミナーの概要

日時

2月22日(月)13:30~16:00

会場

セントラル札幌北ビル6F会議室

参加費

無料

プログラム

  • 13:30 開会 主催挨拶 北海道経済部産業振興局
  • 13:35 中小水力発電の動向と今後の可能性 北海道における多様な水力施設を活用した中小水力発電の可能性について
    システム工学研究所(株) 技術顧問
    NPO法人 社会工学研究所 理事長 須田日出男氏
  • 14:15 中小水力発電所の保守管理 北海道内における中小水力発電所の運営・保守管理について
  • ほくでんエコエナジー(株)取締役・発電事業部長 小林仁氏
  • 休 憩
  • 14:55 中小水力発電のESCO事業導入事例 山形県での農業用水路のESCO事業取組み事例について
    最上川中流土地改良区事務局長(株)山形発電総務部長 進藤耕司氏
  • 15:35 ESCO事業導入可能性調査の概要
    北海道の水力施設を活用した ESCO事業モデルの分析・検討結果について
    北電総合設計(株)土木部建設技術室 室長 吉田考一氏
  • 15:50 質疑応答
  • 16:00 閉会

参加方法

参加申込書に記入し、北海道開発技術センター・調査研究部までFAXまたはEメールで郵送。参加申し込みは2月19日まで。

小水力発電×ESCO事業でハードルを低く

小水力発電もESCO事業も、最近でも導入事例が相次いでいる。2月1日には新潟県柏崎市に小水力発電所が運転を開始した。さらに、ESCO事業においては、大阪大学が2月8日、研究棟の一角においてESCO事業を導入すると発表した。

小水力発電は再生可能エネルギーの中でも比較的安定して電力を供給でき、系統の安定や電力品質への悪影響を小さくできるメリットがある。また、ESCO事業は省エネ改修を行う事業者にとっては、初期費用を抑え、導入のハードルを低くすることができる。今後は小水力発電およびESCO事業の導入がより一層進展することが期待されている。

【参考】
北海道 - 中小水力発電導入セミナー(PDF)

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