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神奈川ゆめコープ、自家消費用太陽光発電+新電力で再エネ比率約2割に

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神奈川ゆめコープ、自家消費用太陽光発電+新電力で再エネ比率約2割に

パルシステム神奈川ゆめコープ(神奈川県横浜市)は、配送拠点である麻生センターと藤沢センターの屋根に、2月、自家消費用の太陽光発電を導入する。購入電力の再エネ化に加え、再生可能エネルギーの自家消費を行い、事業運営で使用する電力の再生可能エネルギー化を進めていく。

今回設置するは、藤沢センターが出力72.8kW、麻生センターが52.0kWの太陽光発電で、ともに京セラ製。この設備で発電した電力は売電せず、パソコンや冷凍設備など、センター内で使用する電力の一部として使用する。

この太陽光発電の自家消費によって、藤沢センターの約22%、麻生センターの約17%の電力を再生可能エネルギー化する計画だ。

両センターはすでに新電力会社「うなかみの大地」から電力を購入しており、こちらの電力会社も再生可能エネルギーを主な発電源としており、再エネ比率は59%となっている(2015年12月時点)。

設備は、どちらのセンターも2016年2月末には完成予定。完成後にはお披露目会などを開催し、地域にも再生可能エネルギーを広めていくとしている。

「うなかみの大地」は、パルシステム東京の子会社で、小水力バイオマス発電所などを主な電力源とした新電力会社。パルシステム東京の事業所をはじめ、パルシステムグループの事業所へ再生可能エネルギーの供給を行っている。すでにパルシステム神奈川ゆめコープでは8センターで、電力の購入先をこの新電力会社に切り換えている。

パルシステム神奈川ゆめコープは、2014年8月に横浜中センターに出力30.6kW、2013年4月に宮前センターに出力21.5kWのシャープ製太陽光発電を設置しているが、これらの設備では売電を行っている。

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