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住友化学の最新型有機EL照明、3月にドイツの展示会で出展

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住友化学の最新型有機EL照明、3月にドイツの展示会で出展

住友化学(東京都中央区)は、2016年3月にドイツのフランクフルトで開催される照明・建築技術見本市「Light+Building(ライト・アンド・ビルディング)2016」に、新しい高分子有機EL照明を出展する。

有機EL(エレクトロルミネッセンス)とは、有機物に電圧をかけ電流を流すことによって発光する現象。有機発光ダイオードも同じ現象を利用するため、一般的に有機ELといわれる。特に、発光する有機物に高分子を用いたものは、高分子有機EL(Polymer OLED)と呼ばれている。

今回出展される照明は世界的照明デザイナーの石井幹子氏のデザインにより、天空の庭を表現した「OLED JARDIN」。2014年の出展でも、同氏がデザインと展示プロデュースを行った。

今回は、前回展示した装飾用照明パネルよりも、さらに発光効率や輝度を向上させたパネル製品群を展示する。

同社の高分子有機EL照明の特長

  1. 塗布、印刷法による低コスト製造が可能。
  2. どのような発光色でも、1回の塗布や印刷で作製可能。
  3. 太陽光に近い自然な光から、デザイン性の高い中間色まで、多彩な照明色を実現。
  4. 薄い面光源。
  5. 目に優しい光の波長。
  6. 環境にやさしい水銀レス。

照明デザイナー石井幹子氏は、東京タワーやベイブリッジほか、世界各国でも主要なランドマークのライトアップを手がけた実績を持つ。

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