環境ビジネス編集部
最終更新日: 2016年02月25日
東芝は、3月上旬より、太陽光発電システムと蓄電システムを1つのシステムとしてコントロールできる「住宅用太陽光発電ハイブリッド蓄電システム」を発売する。
本システムは、日中は太陽光で発電した電力を自家消費として使い余った分を売電、夜は電気料金が安い深夜電力を蓄電池に蓄えて朝夕に使用する。上手に使い分けることで電気料金を抑え、光熱費の削減に貢献する。また、停電時は昼夜を問わずに電気を使うことができる。
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