環境ビジネス編集部
最終更新日: 2016年03月16日
神奈川県・横浜市・川崎市・岩谷産業(東京都港区)・東芝(東京都港区)・トヨタ自動車(愛知県豊田市)は、3月14日、京浜臨海部における再生可能エネルギーを活用した水素サプライチェーンモデルの構築を図る実証プロジェクトについて、今年秋から試験運転を開始し、2017年より本格的に運用する計画であると発表した。
同プロジェクトでは、風力発電を利用して水素を製造し、貯蔵・圧縮するシステムを、横浜市風力発電所(ハマウィング)敷地内に導入する。
注目の求人情報(株式会社マスメディアン)
大手アパレルメーカー:サステナビリティ推進及び非財務情報開示担当
総合経営コンサルティング会社:モビリティ×エネルギー領域担当
大手テクノロジー事業グループ:太陽光・蓄電池設備の施工管理