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9.8kWの小形風力発電システムが稼働 青森県の地元企業にみちのく銀行が融資

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9.8kWの小形風力発電システムが稼働 青森県の地元企業にみちのく銀行が融資

みちのく銀行(青森県青森市)は、大成産業(青森県青森市)が五所川原市内で実施する小形風力発電事業に関する設備資金を融資し、3月31日より売電事業を開始したと発表した。

この事業は、同地区の恵まれた風況を活用し、同社の新事業として展開されるもの。同市内においても、固定価格買取制度(FIT)を活用した小形風力発電事業は、初の取り組みとなる。

小形風力発電機は、都市公園や山小屋、場合によっては一般ビルや住宅の屋根に載せて使用する小形の風力発電機だ。今回同社が設置した小形風力発電機は1基で、出力規模は約9.8kW。

同行はこれまで、再生可能エネルギーを活用した発電事業の設備資金に対し、ABL(アセット・ベースト・レンディング/動産・売掛金担保融資)を活用した融資を積極的に行ってきた。この融資手法は、不動産を所有しない企業でも、事業実績などが重視され、商品在庫、機械設備、および売掛金などの事業収益資産を担保として融資を受けることができるもの。

2014年には、同行は商工中金と共同で、同社が同市内の遊休地を借り受け実施するメガソーラー事業に、合計3億5000万円(同行の融資額はそのうち2億円)の融資を行った実績を持つ。

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