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ピーチ航空、空港内の業務にトヨタの超小型電気自動車(EV)「コムス」を採用

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ピーチ航空、空港内の業務にトヨタの超小型電気自動車(EV)「コムス」を採用

Peach Aviation(大阪府泉南郡)は、2016年4月より、関西空港内における実証実験として、トヨタ車体(愛知県刈谷市)の超小型電気自動車(EV)「コムス」のデモ試験運用を開始した。

使用するのはコムスP・COM、B・COMの2タイプで、同実証実験の期間は、6月までの約3ヶ月。走行エリアは制限区域内を含む同空港内で、航空機の運航支援に伴う付帯品の搬送や、人員の移動などに使用する。

同実験に用いられる車体のサイズは、全長約2.4メートル、幅約1.1メートル、高さは1.5メートルで、乗車人数は1人。最高速度は時速60キロ。家庭用100Vコンセントで充電でき、6時間の充電でフル充電となる。1回の充電にかかる電気代は約151円。

同EVは機動性や経済性に優れることから、簡単な荷物を運ぶことができる新しいモビリティとして、地方公共団体などが実施するカーシェアリングの実証実験車両としても用いられている。

国土交通省が定める超小型モビリティの定義では、「自動車よりコンパクトで、地域の手軽な足となる1~2人乗り程度の車両で、エネルギー消費量は、通常の自動車に比べ1/6程度のもの」をさす。

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