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埼玉県、スマートハウス向けの支援事業スタート 協働事業者を募集

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埼玉県、スマートハウス向けの支援事業スタート 協働事業者を募集

埼玉県では、既存住宅のスマートハウス化を促進する「埼玉エコタウンプロジェクト」における「ミニエコタウン事業」の、2016年度の協働事業者を、5月2日まで募集している。

この「ミニエコタウン事業」は、県内各地にエコタウンを拡大するため、同県がハウスメーカー4社と協働し、小規模な既存住宅地のスマートハウス化を2015年から進めているもの。

募集対象

埼玉県内に本店・支店を有するハウスメーカーなどの事業者で、過去に自社で開発または、分譲した20戸以上の戸建て住宅街区を同県内に有していること。

募集概要

1. ミニエコタウン候補街区の提案

応募する事業者は下記要件を満たす最低1街区をミニエコタウン候補街区として提案する。なお、最大5街区までの複数街区を提案することができる。

  • 同県内にある最低20戸以上の戸建ての既存住宅が集積しているまとまりのある地域であること
  • 協働事業者が過去に開発または分譲した街区であること
  • 候補街区に所在する住宅は1981年6月1日以降に建築確認を受けていること
  • 2. 創エネ・省エネ・蓄エネ製品や工事等の提案

    協働事業者が有する独自の製品や工事が、同街区の創エネや省エネ、蓄エネを促進すると認められる場合は、県と協議調整のうえ補助対象に加わる場合がある。


    なお、同公募では6月上旬までに3社程度が採択される予定だ。採択された協働事業者は、それぞれ3か所程度のモデル街区において住民ニーズの把握、住民への働きかけ、太陽光発電設備の設置や省エネリフォームの施工などを実施する。これにより、創エネ・省エネのビジネスモデルを構築し、来年度以降、自社の他の街区および他社に普及・拡大する役割を担う。

    同県は協働事業者が施工する太陽光発電設備の設置や省エネリフォームなどに取り組んだモデル街区の住民に対し、補助金を交付し、取組を支援する。

    住民に対して県から補助金が出る

    住民に対して県から補助金が出る

    昨年度は、アキュラホーム(東京都新宿区)、積水ハウスリフォーム(大阪府大阪市)、ポラスグループ(埼玉越谷市)、パナホームリフォーム(大阪府豊中市)が協働事業者とし採択された。

    【参考】
    埼玉県 - 民間事業者と協働でエコタウンプロジェクトを拡大します

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