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岡山県里庄町、町有施設に太陽光発電・蓄電池を設置する事業者を公募

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岡山県里庄町では、災害時に必要最小限の電源を確保するため、町内の避難所4施設において、太陽光発電システムおよび蓄電池設備などを設置する施工事業者を、プロポーザル方式で募集している。

同事業名称は、「里庄町公有財産への太陽光発電設備及び蓄電池設備等導入事業」。同事業は、岡山県再生可能エネルギー等導入推進基金を活用し実施されるもの。募集に関する詳細は下記の通り。

対象施設(屋根面積)

  • 里庄中学校 (444.4平方メートル)
  • 里庄西小学校(286.1平方メートル)
  • 里庄東小学校(438.8平方メートル)
  • 町立図書館(774.1平方メートル)
  • 設備の完成期限

    2016年12月22日

    補助金の上限額

    1億3千199万1千円(税込)

    応募資格

    直接応募できるのは町内の法人。また、対象設備である太陽光発電・蓄電池設備の機器メーカーやSIerなど、協力事業者を指定することも可能だ。協力事業者とともに応募した場合、その点も評価される。ただし、協力事業者はシステム構築や施工などに協力する必要があり、機器を卸すだけの場合などは、協力事業者とはみなされない。また、既に協力事業者として申請済みの事業者は、別の応募者の協力者となることはできない。


    同公募の審査は、二段階審査方式行われる。第1次審査は、「参加表明書」を提出し、この審査に通過した事業者のみが第2次審査として「技術提案書」を提出する。最優秀者および優秀者が各1者ずつ選定される予定だ。

    技術提案書には、各設備の提案金額や、メーカー名や設置スケジュールなどのほか、停電時にこれらの太陽光発電設備と蓄電池設備を使用して、7日間、自立的に電力供給を行うとした場合の、シミュレーション例の提案も求められる。

    参加表明書の提出は、4月21日(木)まで。2次審査に進める事業者のみ、22日(金)から27日(水)までおこなわれる現地説明に参加できる。同説明会は事業者ごとに日時が設定される。その後、技術提案書の提出期間は22日(金)から5月9日(月)まで。採択決定と契約の締結は5月下旬の予定だ。

    【参考】
    里庄町 - 里庄町公有財産への太陽光発電設備及び蓄電池設備等導入事業に係る公募型プロポーザル

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