洋上風力発電にも対応する「バードストライク検知システム」 人員の工数など削減

  • 印刷
  • 共有
※画像はイメージです
※画像はイメージです

日本電業工作(東京都千代田区)は14日、日本気象協会およびLinkPro(東京都中央区)とともに、風力発電施設に「バードストライク検知システム」を導入したと発表した。

従来目視により確認していたバードストライク監視を自動化することで、人員の工数削減や負荷の軽減を実現した。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)完了後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事