早大・東大など進める遠隔出力制御システム検証 再エネ電力の安定化めざす

  • 印刷
  • 共有
※画像はイメージです
※画像はイメージです

※こちらをクリックすると拡大します

早稲田大学(東京都新宿区)のスマート社会技術融合研究機構(ACROSS)は6月27日、政府が掲げる再生可能エネルギーの導入を最大限加速させるため、NEDO(神奈川県川崎市)が公募する電力系統における出力変動への対応技術の研究・開発をする事業に採択されたと発表した。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事