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「宮崎県に、使える水素はどれぐらいあるか?」 調査する企業を募集

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宮崎県は、水素エネルギー等賦存量調査を行う委託事業者を、条件付一般競争入札で、募集している。入札は7月22日(金曜日)14時から同県庁にて実施される。

同事業は、水素エネルギー等の利活用の方向性や、燃料電池車(FCV)の普及促進策を検討するための基礎資料作成を目的とし、文献調査や企業へのヒアリングを通じて、再生可能エネルギーや工場の副生水素および天然ガスの賦存量を調査するもの。


具体的な各項目の調査概要は下記のとおり。

項目 調査内容 調査方法
再生可能エネルギー 1:新エネルギーの賦存量
2:新エネルギーの導入状況
(2010年~2015年)
3:一般水力の導入状況
文献調査
工場等の副生水素 4:副生水素の発生工程、発生量、利活用の状況等
5:FCV等に利活用する場合の課題
文献調査
企業ヒアリング調査(延岡市)
天然ガス 天然ガスの湧出位置、賦存量、採取・利活用の状況 等
FCV等に利活用する場合の課題
文献調査
企業ヒアリング調査(宮崎市、日南市)

なお、新エネルギーとは、太陽光風力バイオマス小水力発電などを、一般水力とは、九州電力所有ダム、県営ダムなどを指す。


同調査事業の委託期間は2016年11月30日まで。

入札資格は、県内に営業所を有する建設コンサルタントなどのサービス業に属する事業者で、国、県、市町村と契約し、「水素エネルギーまたは新エネルギーに関する賦存量調査」「新エネルギービジョンの策定」業務を実施した実績があるもの。なお、この業務に関する同県との打合せ協議は、契約期間内に4回予定されている。

【参考】
宮崎県 - 水素エネルギー等賦存量調査業務に係る条件付一般競争入札

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