EV充電器の「CHARGING POINT」マーク使いにくい → 新しく作ったのがこれ→
銀座交通デザイン社(東京都中央区)は、18日、電気自動車(EV)の充電設備の所在と充電器の種類を示す「EV充電設備」サインステッカーを、6種類発売した。同社は、全国で充電器設置は1万台を超えているにも関わらず、設置場所の認知度が低いという現状を改善するため、このサインステッカーを作成した。
正式な商品名は、XPANDサイン(XPAND SIGN/エクスパンド・サイン)「電気自動車充電設備」。同社が展開する「XPANDサイン」シリーズ(店舗・施設向けの多言語サインステッカー)のひとつとして発売される。
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