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愛知県、5年間でゴミの分別収集量を約10,600トン増やす計画を発表

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愛知県、5年間でゴミの分別収集量を約10,600トン増やす計画を発表

容器包装リサイクル法対象品目

愛知県は10月25日、アルミ缶など容器包装廃棄物のリサイクル促進のため、「第8期愛知県分別収集促進計画」を策定したことを発表した。計画期間は2017年度から2022年度の5年間。

愛知県分別収集促進計画は、家庭から排出される容器包装廃棄物(アルミ缶など10品目)の減量やリサイクルを目的とした「容器包装リサイクル法」に基づき、愛知県内の市町村が行う容器包装廃棄物の分別収集等を促進するための計画。2006年に第1期計画を策定して以来、今回が第8期目だ。2008年以降は計画量と実績量の一致率が毎年度9割程度で、ほぼ計画どおりに分別収集できているといえる。愛知県では、この計画に基づき、消費者・事業者・市町村への働きかけを通じ、県内における容器包装廃棄物の排出抑制、分別収集やリサイクルを促進していく。

「第8期愛知県分別収集促進計画」での対象品目は、アルミ缶、スチール缶、無色ガラス容器、茶色ガラス容器、その他ガラス容器、紙パック、段ボール、紙製容器包装、ペットボトル、プラスチック製容器包装の10品目。容器包装廃棄物10品目のうち、紙製容器包装とプラスチック製容器包装を除く8品目は、全ての市町村が分別収集する。その他の紙製容器包装は、愛知県内54市町村中39市町が、プラスチック製容器包装は51市町村が分別収集する。

今後5年間の県内の容器包装廃棄物の排出量及び分別収集量の見込み

この計画では、実施期間の今後5年間で、容器包装廃棄物排出量の約600トン減少、市町村による分別収集量の約10,600トン増加を見込んでいる。その結果、容器包装廃棄物の回収率(分別収集量/排出量)は2017年が47.3%、2022年が50.3%、その後さらに分別収集が進展する見込みとなっている。

愛知県内では、排出抑制・分別収集・再商品化などの促進のため、今後県民や事業者、各市町村に対し、啓発及び情報提供を行う予定。それぞれに対する取組についての詳細は、愛知県ホームページに掲載されている「愛知県分別収集促進計画(第8期)本文」を参照のこと。

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