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太陽光発電、電力、水素、ZEHなど 東京都が再エネの総合セミナーを開催

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東京都は、都内の再生可能エネルギー導入拡大に向けて、再生可能エネルギーの可能性を紹介するセミナーを11月22日に開催する。

今回のセミナーは、未来を創る「再生可能エネルギーの新時代」をテーマに、発電・熱利用・水素など、多様なジャンルの講演を一度に聞ける総合セミナーとなっている。申し込みをすれば、誰でも無料で参加できる。場所は東京都議会議事堂の1階 都民ホール(新宿区西新宿2-8-1)。定員は200名。

なお、東京都では、2030年度までに東京の消費電力に占める再生可能エネルギーの利用割合を30%程度に高めることを目指している。講演内容と講演者プロフィールは下記の通り。

電力を選ぶ時代の到来 ~電力全面自由化の活かし方~

講演者は公益財団法人自然エネルギー財団 事業局長 大林 ミカ氏。国際再生可能エネルギー機関(本部アブダビ)のアジア太平洋政策・プロジェクトマネージャー、環境エネルギー政策研究所の副所長等を歴任。2011年に自然エネルギー財団の設立に参加し、現職。

つくるためる上手に使うみんなのエネルギー太陽光発電

講演者は一般社団法人太陽光発電協会 事務局長 亀田 正明氏。1985年三洋電機株式会社入社。以来、太陽電池の研究開発、事業に従事。太陽光発電協会技術部長兼広報部長を経て現職。

エネルギーの地産地消に向けた太陽熱の可能性

講演者は一般社団法人ソーラーシステム振興協会 専務理事 穴田 和喜氏。1979年株式会社長府製作所入社。太陽熱利用機器などの設計業務に従事。同社営業開発部長、ソーラーシステム振興協会総務部長を経て2015年より現職。

変わるパリ協定後の国際社会と、世界企業の先進取組

講演者は公益財団法人世界自然保護基金(WWF)ジャパン 気候変動・エネルギープロジェクトリーダー 小西 雅子氏。公共政策学修士。テレビアナウンサーを経て、気象予報士取得。2005年より現職。日本気象予報士会副会長、東京都環境審議会委員等も務める。温暖化に関する著書多数。

ポストZEH、プラスエネルギーハウス~ドイツの事例~

講演者は株式会社日本エネルギー機関 代表取締役 中谷 哲郎氏。2006年リフォーム産業新聞、工務店新聞の取締役編集長。不動産関係の取材人数は数千人。2012年株式会社日本エネルギー機関を設立、代表取締役に就任。

再生可能エネルギーによるCO2フリー 水素が描く将来

講演者は株式会社東芝 次世代エネルギー事業開発プロジェクトチーム 部長 渡邉 久夫氏。水素事業関連プロジェクト推進責任者として、プロジェクトの管理・統括業務に従事。日本機械学会会員。

都市部における地中熱活用の可能性

講演者は特定非営利活動法人地中熱利用促進協会 理事長 笹田 政克氏。理学博士。1977年通商産業省地質調査所に入所。地殻熱部長、(独法)産業技術総合研究所深部地質環境研究センター長を歴任。2009年より現職。


申し込みは「TOKYO太陽エネルギーポータルサイト」ホームページにて受け付けている。

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