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AIが勝手に分析・レポートしてくれる、高圧電力向け省エネサポートサービス

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AIが勝手に分析・レポートしてくれる、高圧電力向け省エネサポートサービス

サービスイメージ

エネット(東京都港区)は豪企業COzero Holdings社と提携し、AIを活用した法人向け省エネルギーサービスを今冬より提供開始する。

このサービスは、COzero社が開発したエネルギーマネジメントプラットフォーム「EnergyLink」。高圧電力を利用する法人の、スマートメーターからの電力データや気象情報を、AI(人工知能)により高速・大規模に解析し、顧客の省エネをサポートするもの。

AIを利用することで、昼夜を問わず利用者のビルの課題や省エネ施策をレポートできる。また、従来の省エネサービスと異なり、同社が利用者のビルに訪問することなく、新たな設備投資も必要ない。レポートから導かれる運用面の施策により、最大5~10%の省エネが見込める。

データ解析は30分ごとに繰り返され、早朝や夜間、休日など利用者では把握が難しい時間帯の問題点を検出できる。同サービスが謳う、即時性・継続性・経済性・展開性に関する特徴は以下のとおり。

即時性

分析したい時に対象のビルを訪問する必要はなく、遠隔で即時分析できる。また機器導入なども必要なく、図面などの提出も不要。手間をかけず、すぐ利用開始できる。

継続性

24時間365日継続的に全てのビルの状況をチェックし、時間帯・季節を問わず課題を見逃さない。対応状況もモニタリングし、一度解消した問題点の再発を防止する。

経済性

各プロセスを自動化することでコストを最小化を実現した。運用面の改善など、初期費用をかけない省エネを優先的に提案する。

展開性

保有する全てのビルを一元的に管理・省エネを推進できる。

同社は、今冬のサービス開始から、3年後に3000件の提供を目指す。

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