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東北電力、風力発電の接続可能量オーバー 新規接続は出力制御の補償ナシ

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東北電力は3日、2月2日時点における風力発電設備の接続申込み量(接続済みを含む)が、年間720時間の出力制御枠が適用となる、接続可能量251万kWを突破したと発表した。これにより、2月3日以降、風力発電設備の接続を希望する事業者は、指定電気事業者制度のもと、年間720時間を超えた無補償での出力制御(指定ルール)に同意することを前提に、系統連系の申込みを行うことになる。

同社系統への風力発電設備の接続可能量(30日等出力制御枠)は、2015年11月10日に開催された、国の新エネルギー小委員会第7回系統ワーキンググループにおいて、251万kWと決定されている。30日等出力制御枠は、再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT制度)で認められている、太陽光発電設備は年間30日等・風力発電設備は年間720時間等の出力制御の上限内で系統への接続が可能な量のことをいう。

(※全文:933文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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