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燃料に適さないパーム椰子空果房(EFB)、木質ペレットへの加工スタート

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エネルギー資源開発(東京都千代田区)は1日、ボイラーに有害な物質を除去する技術を用いて、燃料に不適格とされてきた「パ

エネルギー資源開発(東京都千代田区)は、3月1日、伸光ホールディングス(愛知県一宮市と「パーム椰子空果房(EFB:Empty Fruit Bunch)」を原料とする高性能EFBペレット製造に関する業務提携を締結。国内の火力発電所へ供給できる体制を整備すると発表した。

今後、本事業のパートナーを募りながら、バイオマス燃料集配拠点「北九州ひびき灘バイオマス燃料集配基地」および商社を通じて、2020年度には、5万kWのバイオマス専焼発電所4基分に相当する最低年間100万トンを供給できる体制を整える。

ウッドペレットと同等の性能を持つ発熱量

従来、パーム椰子空果房(EFB)は、カリウムや塩化物等のボイラーへ悪影響を及ぼす成分を多量に含んでおり、発電所の燃料としては不適格とされてきた。

(※全文:1302文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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