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燃料電池車普及、水素ステーション整備 新潟県、ビジョン策定業務を公募

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新潟県は3月24日、燃料電池自動車(FCV)の普及と水素ステーションの整備に向けたビジョン策定業務を実施する委託事業者の募集を開始した。

主な委託業務の内容は下記の通り。

  1. FCVの普及、水素ステーション整備に関する現状と課題の調査
  2. FCVの普及予測と普及による効果の試算
  3. 水素ステーションの整備が必要となる地域、規模等に関する検討
  4. 効果的な普及促進策等の調査
  5. 産業振興に関する検討
  6. ビジョンの取りまとめ

委託期間は、契約締結の日から2018年3月23日まで。委託費用は640万円以内(税込)。参加申込書の提出期限は4月5日(水)まで、企画提案書 提出期限が4月19日(水)まで。委託事業者の決定は5月上旬の予定だ。

水素で省エネなどに貢献

国は水素の利活用を抜本的に拡大することで、大幅な省エネルギー、エネルギーセキュリティの向上、環境負荷低減に大きく貢献できる可能性があるとして、4大都市圏を中心にFCVの普及と水素ステーションの整備促進に向けた取組を進めている。

水素エネルギーの普及のための取り組みについては、北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、山口県、福岡県、神奈川県などの自治体でも進められている。

新潟県は、同県においても、FCVの普及によるCO2の削減、エネルギー自給率の向上、関連産業の振興などに取り組むためには、県・市町村・民間事業者が連携して初期需要を創出し、普及を牽引する必要があると判断した。

そのため同県の特徴を踏まえ、FCVの普及に向けた継続的な取組を進めるため「新潟県FCV普及ビジョン」(仮称)を策定することとなった。

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