環境ビジネス編集部
最終更新日: 2017年04月18日
東芝(東京都港区)は4月17日、JR南武線武蔵溝ノ口駅(神奈川県川崎市)構内において、太陽光発電による再生可能エネルギーと、CO2フリーの水素(水素製造時にCO2を排出しない)を活用して、平常時や災害時でも電力を安定的に供給できるCO2フリーの自立型水素エネルギー供給システムの営業運転を開始したと発表した。
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